諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
本件につきましては、閉鎖したバスターミナル跡地、それから、駅側とターミナル側をつないでいる歩道橋の解体等、複合的な課題がございます。先ほどの御答弁の中で、県との協議をしながら、諫早市にとって有効的な状況でこの解決がなされるように、今後とも御努力をいただきたいと思っておりますので、こちらのほうよろしくお願い申し上げます。 次に、轟峡です。
本件につきましては、閉鎖したバスターミナル跡地、それから、駅側とターミナル側をつないでいる歩道橋の解体等、複合的な課題がございます。先ほどの御答弁の中で、県との協議をしながら、諫早市にとって有効的な状況でこの解決がなされるように、今後とも御努力をいただきたいと思っておりますので、こちらのほうよろしくお願い申し上げます。 次に、轟峡です。
そして、乗り場のところ、駅側から降りたすぐのところのバス停です。大体どこ行きが多いですか、あそこの目の前にあるのは。どなたか、お答え。駅降りて、バス停がありますよね、ずらっと並んでおります。目の前にあるバス停、一番直近はどこ行きのバスですか。使っておられない。
と申しますのは、今、国道207号、駅側につきましては商業区域であると。マンションも高層ビルも建てられるわけ。道を挟んで南側になりますと、第一種住宅地域、商業をできないことはないわけですけども、そこで起業されている方が、県の許可認定を頂きながら、自前で大いに事業として発展させたいという思いがあられた。
左側がNHK側で右側が長崎駅側ですが、上段が現況、下段が整備計画になります。赤で記載のとおり、駅側の歩道のカットや軌道の移設を行い、現況の道路幅員の中で右折帯を追加する計画としております。なお、歩道のカットや右折帯の設置などにつきましては、別途、道路工事で発注をすることとしております。 3ページをお開きください。軌道移設工事の工程表でございます。
左側がNHK側で右側が長崎駅側ですが、上段の現況に対して下段が整備計画の断面になります。赤で記載のとおり、駅側の歩道のカットや軌道の移設を行い、現況の道路幅員の中で右折帯を追加する計画としております。 105ページをご覧ください。続きまして、東口駅前広場上屋設置に係る債務負担行為についてご説明いたします。
今年7月に、長崎市中心部の交通結節等検討会議により取りまとめられました、長崎市中心部の交通結節機能強化の基本計画では、大黒町側に中長距離用のバスターミナルを整備し、前面の国道上に路線バスの停留所を集約する、駅側とバスターミナルをデッキで結び、駅とまちを連携させて回遊性を強化する、デッキに動く歩道を設置するとともに、デッキとバス停、電停をエスカレーターやエレベーターでつなぎ、歩行者の移動を支援するとの
やはり路線バスで上がってこれるというのが、やはり前提になっとかなきゃいけないし、今の路線バスの駐車場からスロープカーの駅側のほうに来ようとすると、やはり歩かないといけないので、やはり路線バスをこの中まで引き込んでぐるっとスロープカーの駅のほうまでバスを回すっていうのを、何とか実現してもらう、もちろんバス会社との絡みがあるので、市の方針だけではいかないと思うんですが、やはりそこは工夫して何とか入れていただきたいというのが
できれば駅側の国道202号のバス停に関しては、交差点からなるべく離した形で造っていただければスムーズに左折ができるのではないかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。それと東口に入ってすぐ一般車両用の駐車場がございますけれども、ここも現状は長崎駅に入ってすぐ右手のほうに、高架下に駐車場がございます。ここも多いときは非常に車が並んでおります。
次に、大きな項目の2.長崎県営バスターミナルの建設に関しまして、(1)再整備に当たっては、バスタプロジェクトとして整備されるのかというお尋ねでございますけれど、ご承知のとおり、本年7月に開催されました長崎市中心部の交通結節等検討会議におきまして、バスターミナルと長崎駅側をデッキで接続するなどの基本計画が決定されましたけれども、現在、施設運営にコンセッション方式を導入する可能性、あるいは高度利用化の実現可能性
この2つの案につきましては、2月議会の当委員会の所管事項調査におきましてご説明いたしておりますので、詳細な説明は割愛させていただきますが、5ページが大黒町側にバスターミナルを整備し、デッキで長崎駅側と接続する案、次の6ページが長崎駅側にバスターミナルを、国道にミニバイパスを整備し、国道の平面横断を目指す案でございます。 7ページをご覧ください。
もしこれが変われば、例えば、長崎駅側のほうに基地を置くんだとか、浦上駅側のほうに基地を置くんだとか、その路線決定の話も出てくるし、線路の道で施工性の問題であれば、道路沿いに造るんだとか、現在所有地をお持ちなので、その所有した土地について、そこの路線上、これは通行権なのか、所有した土地の線の上を確保する。いわゆる線路下はその土地を持つ必要があるのか、そこの明確性も出てくるわけなんです。
こちらは、もう1つの案となります、長崎駅側にバスターミナルを、国道にミニバイパスを整備し、国道の平面横断を目指す案でございます。
先ほどから論議になっている6ページの図面を見ても一目瞭然で、幸町工場跡地の長崎スタジアムシティは、大体長崎駅側と浦上駅側とのちょうど中間地点ぐらいになっており、このコロナ禍の中では人を分散しないと、一度に長崎駅側から人が来るのはどうなのかということ、また東通り線がスタジアムの目の前にあり、浦上駅側から目の前に見えるということ、新幹線で来た人たちは逆に長崎駅側に行って戻ってくる選択の方法があるということを
こちらは建物の正面というべき長崎駅側の外観で、水平に延びるラインを意識しまして、駅舎の長い外観とも呼応するデザインとなっております。全体の外観は、左下のイベント展示ホールは強固なイメージの壁面で覆い、その隣のコンベンションホールは内外一体となるホワイエとペデストリアンデッキで来館者を出迎え、にぎわいを発信する透過性のあるガラスの外装という形をとっております。
そのため、駅周辺の再整備が決まって以来、長崎市が中心となって、電車とバスを駅側に引き込む案などが種々検討されてきましたけれども、国道の交通量が非常に多く交通処理上の問題が発生するということですとか、時間的なロスが発生することで通過客の利便性が大きく低下することから実現は困難と判断されまして、平成30年度の時点では、いかに駅から国道までの移動の負担を軽減するかという点について検討の主眼が置かれていたものと
また、大きなこの2案のほかに国道バイパス案を地下ではなくて高架にする案であったり、路面電車を長崎駅側にサイドリザベーションで引きこもうといった案も検討なされましたけれども、いずれも実現の可能性が薄いということで議論の中で比較の検討から対象外となっております。 6ページをお開きいただきたいと思います。
左側がNHK側で右側が長崎駅側ですが、上段の現況に対して下段が整備計画の断面になります。赤で記載のとおり、駅側の歩道のカットや軌道の移設を行い、現況の道路幅員の中で右折帯を追加する計画としております。 私からの説明は以上でございます。
◆7番(城幸太郎君) 駅前駐車場、要はコレモの前の駐車場を多分御利用された方が、もしくは次長もしたことがあると思うんですけど、並んでいるときは結構駅側のほうまで5、6台平気で並んでいるのを私何回も見かけたことがあって、もう入場を諦めて入らなかったことが今までに幾らでもあるんです。行こうかと言ったら、いやあそこ混んでいるからってもうはなから行きたくないという方もいらっしゃるんです。
なお、この2案のほかに、国道バイパス案を高架とする案や路面電車を長崎駅側に引き寄せるサイドリザベーション案なども検討されましたが、いずれも実現性が薄いということで比較検討の対象外とされております。
今後の横断のあり方につきましては、駅が新しくなって生まれ変わるわけですから、県管理の施設ではありますけれども、長崎市としましては、そういった駅側の施設と一体となって、利便性の高い、そして快適な横断施設とできないかということで、今管理者の県のほうには要望しているところでございます。